会長挨拶

東京豊島東ロータリークラブ
2021-22年度会長 佐藤 美枝子

テーマ

奉仕しよう、みんなの人生を豊かにするために。
そして もっと元気なクラブになろう。

 

はじめに

2020年1月ダイヤモンドプリンセス号から始まったCOVID19ウイルスによる感染症のため、この1年半は経済、健康の低下ひいては生活苦という結果をもたらしました。


明るいネオンや電球で光り輝き、人々の足音で騒めきのあった街から次第に一件二軒とシャッターが閉まり、閑散とした街並みとなりつつあります。


このため就業率は下がり、生活に困窮する人々があふれ出しました。
今です、私たちロータリアンが活動しなければならないのは。

 

2019年度の奉仕活動は、豊島区の小学校に教室の数に合わせて加湿器を寄贈するプロジェクトでした。これはインフルエンザの予防のためです。


2020年度は、困窮する家庭で高校入学生に対する制服贈呈(4万円相当)のプロジェクトを行いました。
合わせてNPO法人ワクワクネットワークを通じて、貧困家庭へ米5キロと食券の配布活動に参加しました。
またカンボジアの子供たちへの古着や物品を提供するバザーに登録し、活動しました。(池袋の公園にて)


これでもまだまだ奉仕活動は足りません。
コロナ禍のため、例会の半分は中止となり会員と顔を合わせる機会が少なくなりました。


しかし月一の理事会は幸いにも十分な感染対策のもとに、直接意見交換ができました。
2021年4月の地区大会、各クラブ4人の参加と規模を縮小し、ガバナーエレクトとのGPM、また会長エレクト参加のPETSもズーム開催となりました。


今後はコロナなしではなく、コロナと共に奉仕活動しなければなりません。


その中で私たちロータリアンは、人々の人生を豊かにするためにひいては自らの人生も豊かにする使命をもって、頑張って行かなければなりません。

 

活動計画

RI会長シェカール・メータ氏は言っています。
≪もっと行動し、もっと成長する。≫と。


もっと行動とは、より大きなインパクトをもたらす奉仕活動。そしてもっと成長とは、会員を増やし参加の基盤を広げるという意味です。


GPMにて若林ガバナーから昨年度の踏襲とならぬ、自らの活動をすべしと方針が示されました。

路線を踏襲しつつも更に加算改良し、より良い有意義な活動となるよう工夫を凝らしました。

1) 会員増強、退会防止:
each one each bring 120万から130万人のロータリアンを!楽しくなければ、新会員はロータリーの奉仕活動を知る前に退会してしまう。
同好会の復活(親睦を深める)と例会での握手(感染対策の上で)!
新会員のサポート役の徹底!
オープン例会の実行(70クラブが、ある一定の期間にあわせて入会候補者を例会にまねき、入会者を同期者として称賛する(仲間意識をたかめる)!

2) 奉仕活動の発信
奉仕の種はどこにでも転がっています。シェカール・メータ氏は 言っています《奉仕の定義は、奉仕の規模だけでなく、奉仕に対する姿勢です》
一方小さな力も集まれば、大きな力となります。会員の少ないクラブでも近隣のクラブと協力し一丸となって、目的に向かって努力し奉仕するその姿勢が大切です。
当クラブ独自の社会奉仕活動として、錦華学院へ物品や教育の提供をする活動の継続。(一時中断した思春期セミナーや命の大切さのセミナーの再計画)

3) 公共イメージ:
ホームページや新聞、face book 等からのの発信。またロータリーの友誌を一般の人々の目に着く場所に備えるなど。

4) ロータリー財団:
寄付はあくまで善意によるものです。昨年度の善意の金額を参考に、今年度の額を考えてください。
グローバル補助金や地区補助金は、本来私たち会員の貯金と同じです。何に使うかは、自らが考えるものではないでしょうか。

5) 2022年2月開催予定の地区大会に向けて:
光栄にも当クラブがホスト役を務めます、会員は少ないのですが近隣クラブのサポートのもと全員一人一人が力を合わせて大会を成功させるよう頑張りましょう。

6) ワークショップの開催:
若林ガバナーから既に提示された年間スケジュールのもと、各委員会のためのセミナーが計画されています。積極的に参加しましょう。

7) 国際大会への参加:
2022年6月のヒューストンでの大会へ皆で行きましょう。各国のロータリアンと親交を深める絶好のチャンスです。

8) 卓話や例会の進行に、会員のスキルを十分発揮しましょう。

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